1.最低賃金問題最低賃金の底上げ :最低賃金の底上げが日本企業の国際競争力をそぎ落とすという理屈は短絡的かつ自己中心的と言わざるを得ない。最低賃金を底上げし先進国最低といわれる現状を打破し、貧困者を減らしまた、生活に活力をえる。時給1000円以上は政策として厳守する 2.少子化問題への大鉈少子化問題はこれ以上放置できない問題にまでなっているが、以前現政権および与党においてもその問題を正面むいて取り上げようとする政党はいな...